コンソーシアム・福岡では地域貢献事業にも積極的に取組んでおりますが、その一環として、福岡工業大学附属城東高校の1・2年生約70名を対象とした出前授業を8月3日に実施しました。
今回の出前授業では、コンソーシアム・福岡の運営メンバーでもある西南学院大学経済学部の小出秀雄教授が、「環境経済学の視点・地球温暖化と廃棄物を中心に」と題した講演を行いました。小出先生は環境経済学がご専門で、特に、廃棄物処理と資源リサイクルに関する理論的分析に取組んでおられます。ご講演の中では、最新のデータや制度にも触れつつ、環境問題を経済学という視点で見るきっかけとなるようなお話をして頂きました。
受講した生徒さんからは講演終了後、「環境経済学は結局、環境と経済のどちらを重視するのか?」、「環境経済学の知識を直接活かせる職業はあるのか?」といった、すぐには答えづらい質問が積極的に発せられるなど、日頃の授業では聞くことができない専門的な内容に高い関心を持った姿勢が窺われました。
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