コンソーシアム・福岡の教育連携の目的の一つが「高度環境人材」の育成です。
これからの「環境人材」には、専門的な知識に加え、実践的な問題解決能力、高いプレゼンテーション技術、さらにはグローバルな国際感覚が求められており、その習得には単に座学としての講義だけでなく、現場での視察や実習といった「体験型学習」が有効となります。
そこでコンソーシアム・福岡では、夏季休暇を活用して4大学に学ぶ学生による2泊3日の合宿研修型短期交流プログラム「4大学合同ゼミナール」を実施しています。
4大学の教員による講義と環境、エネルギー関連施設の見学をベースに、学生の皆さんは4大学の「混成グループ」で、日本と東アジアのエネルギー、環境問題について様々な視点から論じ、最終日にはそれぞれの成果についてプレゼンテーションを行います。その一連の体験を通して、皆さんの国際感覚が研磨され、文理の垣根を越えた教育研究の一層の高度化を図ることが期待されます。
さらにゼミナールでは、九州の豊かな自然の中で、普段は顔を合わせることがない4大学の学生が直接交流できることも大きな魅力となっています。
平成21年度からスタートした「4大学合同ゼミナール」には、留学生・学部生を含む多くの学生が参加しています。
【これまでの研修先:大分県九重、佐賀県呼子、熊本県合志市】









4大学合同ゼミナールでの合宿研修の様子です。
2泊3日の研修では4大学講師による講義とグループスタディが毎日行われます。
また最終日には学生によるプレゼンテーションの後、参加学生に修了証が授与されます。
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